ミノウラ
・クランプから35mmオフセットさせたところにボトルケージを保つことができるため、ステム脇をクランプするだけでボトルをステムの真正面に位置させることが可能です。・ボトルケージを保持するプレートは、錆に強いステンレス製です。・クランプにはレバー操作だけでワンタッチ脱着ができるスペースマウントを採用。・スペースマウントはアルミ製で軽量、さらに独自の開き幅微調整機構を持ったもので、Sサイズは直径22〜29mm、Mサイズは直径28〜35mmに対応します。 ※BH-100Cにはクランプ対応径の違いで2種類あります。「BH-100C-S」(側面のロゴ印刷が赤色):一般的なハンドルバーやシートポスト(直径22〜29mm)に対応。「BH-100C-M」(側面のロゴ印刷が黒色):オーバーサイズハンドルバーの根本部分や小径車のシートポスト(直径28〜35mm)に対応。 注意していただきたいこと・最大取付アクセサリー重量は300gまで・クイッククランプは,まず根本の調整ネジで適切なクランプ力になるよう調節してから,ロックレバーを倒してください。レバーを倒した後にネジを締め込んでも装着自体はできますが,十分な締め付けトルクが得られず,使用中にホルダが垂れ下がってくる恐れがあります。・レバーを倒してクランプしたとき,調節ボルトが一杯にホルダ本体に引き込まれていることを必ず確認してください。ボルトが浮いたままではしっかりとクランプできていません。・レバーを起こすときは,爪だけを掛けるのではなく,指の腹で操作してください。レバーは強い力で閉じられていますので,爪が剥がれてしまう恐れがあります。・ロード用ドロップバーなどブレーキやシフト用のワイヤがハンドルバーに沿って設置してある場所では,クランプによりケーブルに過大な力を加えてアウターケーブルを潰してしまう恐れがあります。なるべくケーブルを避けて装着することを勧めます。・真円ではない異形断面のハンドルバーやシートポストへの装着はできません。・クランプの向きを変えるための工具(M3六角レンチ)は付属していませんので,ご自身でご用意ください。なお構造上,携帯ツールの六角レンチは使用できません。通常のLレンチを使用してください。・簡単に取り外せることによる駐輪中の機材盗難などについては,弊社はその責任を負いかねます。駐輪時にはご自身で取り外して一緒にお持ちください。・傷防止と十分なクランプ力を確保するため,付属の透明シートをハンドルバーなどに巻き,その上からBH-100Cを装着するようにしてください。
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素材 アルミ/ステンレス
重量 85g
サイズ クランプ対応径 : 28〜35mm
ロゴ印刷:黒色
・クランプから35mmオフセットさせたところにボトルケージを保つことができるため、ステム脇をクランプするだけでボトルをステムの真正面に位置させることが可能です。
・ボトルケージを保持するプレートは、錆に強いステンレス製です。
・クランプにはレバー操作だけでワンタッチ脱着ができるスペースマウントを採用。
・スペースマウントはアルミ製で軽量、さらに独自の開き幅微調整機構を持ったもので、Sサイズは直径22〜29mm、Mサイズは直径28〜35mmに対応します。
※BH-100Cにはクランプ対応径の違いで2種類あります。
「BH-100C-S」(側面のロゴ印刷が赤色):一般的なハンドルバーやシートポスト(直径22〜29mm)に対応。
「BH-100C-M」(側面のロゴ印刷が黒色):オーバーサイズハンドルバーの根本部分や小径車のシートポスト(直径28〜35mm)に対応。
注意していただきたいこと
・最大取付アクセサリー重量は300gまで
・クイッククランプは,まず根本の調整ネジで適切なクランプ力になるよう調節してから,ロックレバーを倒してください。レバーを倒した後にネジを締め込んでも装着自体はできますが,十分な締め付けトルクが得られず,使用中にホルダが垂れ下がってくる恐れがあります。
・レバーを倒してクランプしたとき,調節ボルトが一杯にホルダ本体に引き込まれていることを必ず確認してください。ボルトが浮いたままではしっかりとクランプできていません。
・レバーを起こすときは,爪だけを掛けるのではなく,指の腹で操作してください。レバーは強い力で閉じられていますので,爪が剥がれてしまう恐れがあります。
・ロード用ドロップバーなどブレーキやシフト用のワイヤがハンドルバーに沿って設置してある場所では,クランプによりケーブルに過大な力を加えてアウターケーブルを潰してしまう恐れがあります。なるべくケーブルを避けて装着することを勧めます。
・真円ではない異形断面のハンドルバーやシートポストへの装着はできません。
・クランプの向きを変えるための工具(M3六角レンチ)は付属していませんので,ご自身でご用意ください。なお構造上,携帯ツールの六角レンチは使用できません。通常のLレンチを使用してください。
・簡単に取り外せることによる駐輪中の機材盗難などについては,弊社はその責任を負いかねます。駐輪時にはご自身で取り外して一緒にお持ちください。
・傷防止と十分なクランプ力を確保するため,付属の透明シートをハンドルバーなどに巻き,その上からBH-100Cを装着するようにしてください。