型番：SL-LD200-R
(リア用)

■ 太陽光で発電したエネルギーを、メモリー効果が起こりにくく気温の変化にも影響を受けにくいキャパシタ（コンデンサー）で蓄電します。晴天時で約2時間日光に当てておくと、連続約300分間明るく点滅します。乾電池を使用しないので電池代もかからず自然に優しく、通勤・通学等使用頻度が高い方に最適です。
■ 明るさを感知する「明るさセンサー」と振動を感知する「振動センサー」を内蔵し、暗い場所で走り始めると（動かすと）点滅を開始する「オートパワー機能」を採用しました。わずらわしい操作が無く、トンネルに入った時など大変便利です。また、スイッチ操作が不要で、お子様にも最適です。
■ LEDを使用することで球切れの心配がなく、自転車に取付けるだけでライト自身が充電し、夜間走行時に点滅して周囲にアピールします。ほとんど保守の必要がない「メンテナンスフリー」ライトです。
■ 対向車や後続車に遠くからでも認識しやすい明るさながら、小型・軽量ボディで取付けても邪魔になりません。
■ 信号待ち等で一時停止した時に、突然点滅が消えると周囲にアピール出来ません。本製品は停止しても約40秒間点滅を持続する「残光機能」があるため安心です。
□ サイズ 58.5 X 40.0 X 27.0mm
□ ウエイト 46g (取付バンド・スペーサー含む）
□ 光源 レッドLED1個
□ 電源 太陽電池（キャパシタ蓄電）
□ 取付バンド径 BS-3N（直径 約12.7〜16.0mm）
SP-6 （直径 約26.5〜30.2mm）
 
　
重要：ご使用の前に

・ 始めに日光下で充電（晴天時2時間以上）してから使用してください。
・ ライト底面のスイッチを押し、暗やみでライトを振動させ点滅することを確認してください。このスイッチは誤動作防止のためのメインスイッチで通常使用時に操作する必要はありません。 

太陽電池について

・ レンズ部を覆ったり、暗い所へ自転車を置いておくと、充電できずに作動しない場合があります。日光に当て、充電すると正常に戻ります。